昨年に続いて2回目となる標記大会を開催します。今年から、県内3地区で予選を行い、上位2チームずつが10月18日(土)に大分市JCOMホルトホールで開催する決勝大会で総合優勝を目指します。
申し込み受付は、7月14日(月)から始まります。
詳しくは、コチラ
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
昨年に続いて2回目となる標記大会を開催します。今年から、県内3地区で予選を行い、上位2チームずつが10月18日(土)に大分市JCOMホルトホールで開催する決勝大会で総合優勝を目指します。
申し込み受付は、7月14日(月)から始まります。
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標記例会を7月26日(土)14:00〜に大分市コンパルホール視聴覚室で開催します。
今回は戦後80年を記念して、平和について考えます。
基調発表は、宇佐の戦争遺跡等を通じて平和活動に取り組んでいる豊の国宇佐市塾塾頭の平田崇英会員です。
詳しくはコチラ
2025年7月6日(日)に、津久見市と佐伯市蒲江を訪ねました。
津久見市では、観光協会事務局で津久見特産の石灰石の採掘から製品の袋詰めまでの工程をVRで観ました。臨場感たっぷりの映像に皆さん感激していました。
蒲江に移ってからは、大分学研究会の副会長でもありかまえ武ツーツーリズム研究会会長の橋本正恵さん(丸二水産)の指導でウニ割体験とカゴ漁体験を楽しみました。
お楽しみの昼食は、今が旬の岩ガキを贅沢にも3個使った「岩ガキ御膳」を味わいました。
最後に、昨夜から設置していたカゴを引き上げる伝統業法の一つ「カゴ漁」も体験し、佐伯市蒲江の海の恵みを満喫しました。
当日の様子はコチラ
標記例会を5月24日(土)に大分市コンパルホールで開催しました。
大分大学名誉教授の佐藤誠治会員が、自ら撮影したドローン映像を使って大分の様々な地域の景観を紹介しました。
30名の会員等が出席し、出席者からのリクエストに応えて映像も紹介しました。
例会の様子は、コチラ
2025年11月3日(文化の日)に実施する標記概要を公開しました。
詳しくは、コチラ
過去の問題及び参考書を頒布しています。
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2025年4月27日(日)に行われる標記体験ツアーが定員一般の参加者で実施されました。
2024年度の標記講座を実施しました。
これは、文化庁の事業として行われているもので、今年で3年目となります。観光協会や観光施設等の職員やボランティアガイド等が受講し、新たに「豊の国マスターガイド」に3名が、「地域文化財マスターガイド」に6名が認定されました。
標記例会を2025年3月22日(土)に大分市コンパルホール視聴覚室で開催しました。
リモート出席を含めて30名の会員が出席しました。
例会の様子はコチラ
2月24日(月、振替休日)に、上記ツアーで竹田を訪れました。キリシタン研究所の後藤篤美所長のご案内で、
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