第2回目の講座は、県南の料理でした。
極めて大きな台風が接近し、大雨洪水警報が発令され、公共交通機関すべて運休したため、会場で調理実習ができませんでした。そのため、河野辰也講師が、佐伯市のフレンチレストラン「ムッシュカワノ」兼自宅からZOOMでオンライン指導し、各受講者が調理体験をしました。調理した料理をオンラインで講師が指標する形で実施しました。
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
第2回目の講座は、県南の料理でした。
極めて大きな台風が接近し、大雨洪水警報が発令され、公共交通機関すべて運休したため、会場で調理実習ができませんでした。そのため、河野辰也講師が、佐伯市のフレンチレストラン「ムッシュカワノ」兼自宅からZOOMでオンライン指導し、各受講者が調理体験をしました。調理した料理をオンラインで講師が指標する形で実施しました。
9月10日(土)に姫島キツネ踊り体験を実施しました。島外から9名の子供たちが姫島村の子供たちと一緒に姫島村伝統のキツネ踊りを体験しました。可愛らしいキツネの化粧と衣装に保護者の皆さんも盛んにビデオや写真を撮っていました。その時の様子が大分合同新聞で報道されました。
2022年度第1回は、日田玖珠地方の料理を取り上げ、8月28日(日)に実施しました。
第10回を記念して「入門コース」と「マスターコース」に分けて実施することになったことから、ホームページをリニューアルして公開しました。
受験申し込みは9月1日(木)からです。
詳しくはリンク先からお入りください。
第68回例会を9月24日(土)14:00〜に大分市コンパルホール304会議室で開催します。
今回の基調発表は、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会会長の林浩昭会員が「世界農業遺産登録間も無く10年、何が変わったのか?」と題して行います。
依然として新型コロナの新規感染が続いていますので、感染防止のため会場は定員の半分以下の30名に制限して開催します。なお、ZOOMによるリモートでも開催します。コチラは制限はありません。
詳しくはコチラ
今年で10回目を記念して、今回から「入門コース」と「マスターコース」に分けて実施します。
「入門コース」は基本的な問題を中心に100問を出題します。100点満点で60点以上で「大分学初級」に認定され、来年からは「マスターコース」を受験できます。
「マスターコース」は、過去のしんけん大分学検定で「大分学初級」以上に認定された方だけが受験できます。ヒヤリングや映像問題等のスペシャル問題を含めて120点満点で60点以上で点数に応じて「大分学初級初段」から「大分学上級名人」まで認定されます。
詳しくは、コチラ
大分学研究会としては、12年目の最初の例会をコンパルホールで開催しました。
会場に22名、リモートで13名が出席しました。ホルトホール館長の是永幹夫会員が”慶念「朝鮮日々記」が伝えるもの”と題して基調発表しました。他に、合澤康就会員と藤井克展会員が関連はっpyぷしました。
佐伯市蒲江に伝わる伝統漁法(カゴ漁)を体験しませんか?小中学生が一人以上いればご家族やお知り合いで参加できます。詳しくはコチラ
当研究会が、企画に協力している標記ツアーが開催されました。
今回は、大分から豊後大野にかけての磨崖仏と石橋を山路康弘会員(大分県の磨崖仏研究の第一人者)が解説しました。