6回目となる講座は、佐伯市のムッシュカワノのオーナーシェフ・河野さんが登場しました。
臼杵の郷土料理「黄飯とかやく」、津久見の特産マグロを使ったマリネ、そして佐伯市蒲江のうずまきをアレンジしたスウィートポテト餡を作りました。
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
6回目となる講座は、佐伯市のムッシュカワノのオーナーシェフ・河野さんが登場しました。
臼杵の郷土料理「黄飯とかやく」、津久見の特産マグロを使ったマリネ、そして佐伯市蒲江のうずまきをアレンジしたスウィートポテト餡を作りました。
第5回は、竹田の頭料理を現代風にアレンジしたサフランゼリーがメインでした。あの高級食材サフランを使って郷土料理にチャレンジされました。
なお、竹田は、国産の80%を占めるサフラン生産日本一です。
詳しくは、コチラ
大分県でも日田や玖珠地方でしかお目にかかれない郷土料理「たらおさ」を取り上げました。
第3回を開催します。
今回は、由布院「金門坑」の佐藤周二料理長が講師でした。
配送した食材には、麹ブームの火付け役・佐伯の糀屋本店の塩糀もありました。
大分のこだわり食材を使うオンライン郷土料理講座の第2回は、別府・国東の料理でした。講師は、別府市鉄輪の「オット・エ・セッテ」の梯哲哉シェフが努めました。今回の食材のポイントは、中津市山国のブランド豚「吾一の黒豚」、豊後牛のプレミアムブランド「おおいた和牛」、それに質量ともに全国一を誇る「乾しシイタケ」でした。福岡県からを含めて14名が参加されました。
今回も、オンラインでの開催を行います。会場での出席は、新型コロナ感染防止のため人数を制限しています。ご了承ください。詳しくは、コチラ
コロナ禍の中で、自宅で料理する機会が増えてきていると思います。
「新しい大分を食べよう」と題して創作した新しい郷土料理を自宅で作ってみませんか?
大分県内で活躍する6名のシェフが指南します。
大分県内のこだわりの食材を送ります。第1回は、豊前海の幸、ハモ・カチえび・それに豊後高田産の落花生などです。普段近くで手に入らないものばかりです。この機会にぜひどうぞ。2〜4人前を送ります。
大分県のコロナ対策緊急支援事業の補助金を活用して、参加費は、食材費相当額のみです。
詳しくはこちらをご覧ください。
初めてのオンラインも活用した第55回例会を7月25日(土)に開催しました。基調発表は、会員である4人の市長(佐藤樹一郎大分市長・田中利明佐伯市長・首藤勝次竹田市長・三河明史国東市長)が行いました。コンパルホールで13名が聴講したほか、オンラインで常時40名(登録者数53名)が参加しました。遠くは東京からも会員が出席しました。その様子はこちらをご覧ください。
新型コロナウィルス感染防止のため、これまで例会の開催を自粛していましたが、7月25日(土)の第55回から再開します。
今回は、感染防止の観点から、当研究会としては初めてリモートによるオンライン開催を基本に行います。ネット環境が未整備な方には、会場(コンパルホール)も用意しています。ただし、人数を20名に制限させていただきます。
テーマは、「新型コロナウィルス対策と今後の新しい生活様式を考える」です。4人の市長さんが登場します。ご期待ください。
詳しくはこちらをご覧ください。 第55回例会案内